葉桜忍法帖

 いつのまにか散ってました、桜。今年もお花見できなかった。
 うちの近所の桜はすでにこんな感じ。

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 しっかし、 世間的にはすっかり、(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!ですな。
 ブームに乗って、クトゥルフ関連書籍の売れ行きも好調らしく。関係あるのかどうか分かりませんが、クトゥルフ神話TRPG関係もよく売れてるようです。増刷かかりまくり。

 さて、またしてもだいぶブログ更新が滞ってました。最近どうも、思ったことをつらつらとツイッターに流してしまうせいか、ブログに書くネタがないんですよね。
 まあ、そうもいってられんので、ネタかぶり承知で更新。

 さて、本日のお題は。

▼PCで遊べる、いまどき稀有なスタンドアロンSLG『戦ノ国』。追加シナリオ第2弾「表裏比興の眼」、無事2月にリリースされております。いまさらですが。
 真田家に焦点をあわせたシナリオということで、1回目は真田家でしかプレイできないという特異なシナリオ。
 真田は北信濃と上野を領有してますが、配下の武将は少ないし、「治安」も極端に低い。とりあえずスタートでは徳川に従属しているので、いきなり上杉や伊達といった有力大名からケンカを売られることはないのですが、どっかの時点で手を切って独立しないと先はない。しかもタイムリミットもせまってくる(史実で関ケ原が発生する1600年でゲームは強制終了となる)し。徳川の傘の下にいられる間に、なんとか急いで「治安」をあげて、配下の武将を増やしていかないと、という展開になります。
 というわけで、難易度的にはまずまずの歯ごたえかと。まあ、さんざんやりこんでるヘビーユーザーさんには、なにをどうすればいいのかおのずと見えてくるでしょうけど。

 ちなみに自分でやってみたところ、苦労はするものの、大きなミスをしなければなんとかなる感じ。とはいえ、ちょっとした手順ミスからえらいことになってしまう危険は常にあるわけで、なかなかスリリングでした。

 というわけで、ユーザー登録しているのに、まだダウンロードしてないという方はぜひ。無料ですし。

▼エロゲー仕事。
 正月明けから1本、シナリオテキストのお手伝いをさせてもらって、もう1本、プロットの箱書き作成をさせていただきました。そっちはこれからテキスト作業にかかる段取り。
 まあ、両方とも坂東のクレジットはされないぽいので、タイトルは伏せときます。

▼で、久方ぶりにTRPGのお仕事なども。
 『Role&Roll 』誌の記事を1本書きました。クトゥルフ神話TRPG関連です。
 まあ、詳細はまたいずれ。

▼ゴールデンウィークですが、今年もTRPGコンベンション『イフコン』さんに参加します。
 日程は、4/28がロッジで前夜祭と称して焼肉パーティ&ゲーム。4/29が大分中津でTRPG。4/30が佐賀でTRPG。といった感じです。
 詳細はこちら。まだ参加受付は可能みたいです。

 坂東は例によって、クトゥルフ神話TRPGで参加です。九州近辺の方で、これを機にクトゥルフ神話TRPGをやってみたいという方はぜひ。

 なお今回は、F.E.A.R.の鈴吹さんがゲスト参加だそうです。鈴吹さんとお会いするのも、かれこれ8年ぶりくらいではないかしら。楽しみ、楽しみ。

▼漫画。
 最近はなんといっても『狼の口(ヴォルフスムント)』ですよ!

 あの徹底的な容赦のなさがたまらん。
 ガントレットつけた拳でがっつんがっつん、女の顔を殴って撲殺するシーンが読めるのは、この漫画だけ!

 読み終わった後、あまりにも心が荒んでしまったのを中和するため、『よつばと!』が必要なくらい。

▼パチンコ話。
 最近は『宇宙をかける少女』がお気に入り。いや、例によってアニメは全然見てないんですが。
 とりあえず、タイアップ的な部分のまとめ。

・秋葉の「バカパルドー!」はわりとよい。
・いつき、ボディがエロすぎ。
・イモちゃん……(ノД`)・゜・。

 いやね。
 最初は「なんだ、このつぶれアンパンまっしらけは」と思ってたんですが。だんだん慣れてくると、あれが妙に可愛くなってきて。いやだって、いいやつじゃないですか、イモちゃん。可愛いよ、イモちゃん。
 しかも、あんな話なのに特攻かけちゃうし。アリか、そんなの。初めて特攻プレミアム演出を見たときは、「え?え?マジ?」とか思ったし。
 なんつうかこう、やたらと特攻する話は好きじゃないのですが、あれは完全にやられました。ずるいよ。

 ただ、遊パチ『宇宙かけ』のスペックは、一歩間違えると地獄へまっさかさまですな。

 なんせ通常時からひいた当たりの1/4が潜伏確変で、そっから最大60ゲームもSTを回さなくちゃならない。しかもST中に当たりを引ける確率は60%ちょいなので、約1/3で何事もなくスルー。初当たりの約1/12でそれが起きるので、1日打ってると、5、6回はそうなる感じ。
 うまく引けても、60ゲームギリまで引っ張られると、そこまでに約750発くらい打ち込んじゃってるわけで、3連チャンくらいしないとプラスに転じない。これはやってみると、かなりキツイ。
 そのかわり、STなので変な連鎖当たりは起きるし、10R比率と15R比率がそれぞれ1/10づつあるので、当たりの5回に1回は700発以上だから、一撃で4~5000発とかも普通にある。
 まあ、『戦国乙女』や『南国育ち』の甘デジとおんなじような波ですよね。アップダウンが激しい。

 それでも、おもしろいんですよ。コレ。演出のバランスといい、メリハリといい、期待の持たせ方といい、非常によくできている。突当たり(ブラックボーナス)もおもしろいし。
 あんまりおもしろいんで、つい採算度外視で打ち込んじゃうんですよね。いかんいかん。

 しかしまあ、これに限らず奥村遊戯の台は最近、わしの中で評価が急上昇。
  『南国麻雀』も「こ、このバカたれが!(褒め言葉)」と思わず叫びたくなるような、いい感じにゆだってる下品な出来だし。まったく、あんな下品な台、見たことないわい。あのむにむにっと胸が動くフィギュアを考えた人にはノーベル賞あげたいね。『リオ』のフィギュアも大概けしからん出来だったけど、それを遥かに超えたね。
  『でーじあちこーこー』も、前作のテイストをうまく継承しているし。アクアちゃん可愛いし。
  『うる星』は世間的なタイアップ評判はよくないけど、あれは声優さんがガラッと変わっちゃった(つってもラムとあたるは原作通りですが)のと、楽曲が全部オリジナルだからであって。しかも楽曲が使えないのは、単にJASRACの暴利のせいであって。三共とか京楽みたいな大メーカーならバシバシ、オリジナル楽曲使えるだろうけど、中堅以下のメーカーには厳しいよね。声優さんも仕方ないよなあ。30年もたてばなあ。

 というわけで、坂東が今一番期待しているパチンコメーカーは奥村です。みんな打とう、奥村。

▼収支的には、『宇宙かけ』と『舞HiME』を主軸に回して、ときおり『南国麻雀』とか『銀河鉄道999』とかを打つ感じかなあ、最近は。もちろん全部甘デジですが。
 『009』の新しいやつは、スペック的にはまさしく前作をそのまんま継承してるわけですが、どうもなんか違う(主に勝率的な意味で)。それ以前にマイホに入らないし。
 あ、サミーのデジテン打ってみました。スペックみて「うわー、展開つらそう」と思ってましたが、実際つらいですな、あれは。全然勝てる気がしない。三共の魂7といい、新しい試みは評価するんですが、いかんせんパチンコ打ってる人間が求めているものとはかけはなれすぎている気が。
 わし的には、普通に甘デジか、1/130くらいのライトタイプでいいのに。やはり昨今、そうもいかんのかしら。

 まあ警察の思惑では、数年以内に全国のパチンコホールを今の1/3店舗になるまで潰していく予定だそうですから、締め付けは今後も厳しくなるんでしょうな。とほほ。

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謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

 ここんとこブログの更新が滞ってましたが、まあたいして話題もなかったせい。
 ので、恒例の私的10大ニュースも、今回はナシということで。

 なにせもうね、震災に尽きますわ、去年は。

 震災の余波で製造・流通・販売がマヒしまくるわ、小売店やらメーカーやら小さいところは連鎖倒産するわ、開発中のゲームは無期延期になるわ、完成しても販売予定が立たないのでギャラが滞るわ、下手すると払ってもらえないわ、新企画は次々見送りになるわ。
 前にも触れましたけど、こういう被害ではさすがに公的援助はいただけないわけでして、グッと涙をのむしかない状態でして。もう金策に駆けずり回った1年でした。

 で、計算してみたら、収入の2/3がパチンコによるものだと判明。マジでパチンコなかったら死んでました。ありがたや。
 まあ、老人年金が回りまわってこっちに流れてきてると解釈できなくもないですがね!

▼とかいいつつ、これを書いている今、風邪でうなされております。
 まだあんまりひどくないですが、発熱・頭痛・のどの痛みがきてるので、確実にうちのおとんとおかんのがうつったものかと。
 書き終わったらあったかくして寝ます。

▼初夢。
 元旦にも二日の夜にもなーんにも夢見なかったのですが、さっき熱出して寝ている間にちょっと見たので記録。

「あたし、市立のショボい高校に通う女子高生(cv中原麻衣)!
 ESP研究会の部長をやってンだけど、本物のエスパーってなかなかいないもんなのよねぇ。

 だけどある日みんなの様子がヘンになっちゃって大変! 黒づくめの男たちがあたしを狙ってるみたいなの!ー、なによそれ!

 部員のみんな(4名)の協力で、なんとかその場は逃げ出したけど、校舎の上まで追い詰められちゃって!

 ふと、あたしの中でデジュ・ヴュが。
 あれ……? 前にもこんなことあった?

 そのとき頭の中で声がしたの。窓から飛び降りろって。
 思い切ってスカートをおさえてえいっと飛び降りたら……

 な……なによこれ? ここドコ? 学校じゃないっ!
 え? テレポートした?

 そもそもアンタ誰なのよ、さっきから人の頭の中で!
 ……は?まだ思い出せないのかって?
 思い出すもなにも……あれっ?
 そういえば……なにかかすかに……あれえ……?」

(ここで覚醒)

▼という初夢でした。どっとはらい。どんだけ中二やねん。

▼選択肢1:ルナ王女のテレパシー放送をキャッチしたらしい。王女がピンチなのですぐにNYに向かう
 選択肢2:風華学園に転入届けを出す
 選択肢3:仲間を集めて『パンティ爆発』をプレイする

 って感じかしらん。

▼さて。お仕事の話も少し。(少しかよ)

 PCで遊べるお手軽戦国合戦シミュレーションゲーム『戦ノ国』、いよいよ登場の新規シナリオ3を作らせていただいてますよ。
 今回のお題は真田戦記です。

 織田信長が本能寺に倒れ、ライバルたちを蹴落とした羽柴秀吉が名実ともに信長の後継者として認められつつあった時代。
 それをよしとしない信長の息子・織田信雄は徳川家康と同盟し、秀吉と雌雄を決しようと兵を起こします。
 世に言う小牧・長久手の戦いの開幕です。

 一方地方では、織田政権崩壊とともに再び勢力図が変化しており、北条・徳川の間隙をぬって半独立化した真田家がじわじわと版図をのばしております。
 一応、形の上では徳川に従っている真田家ですが、その実、何をたくらんでいるのか?
 今度こそ東北は伊達の時代なのか? 北条に巻き返しのチャンスはあるのか? 長宗我部は四国を統一できるのか? 耳川で大友軍を破った島津はその勢いで竜造寺をも下せるのか?
 
 ……といった感じの展開になりそうです。

 あと今回は、武将の能力値の評価基準が大幅に変えまして。強い武将はより強く、弱い武将はさらに惨めになった感じです。
 少数精鋭の真田が、おしよせる有象無象の大軍を相手にちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍、といったシチュエーションもこれで再現可能ではないでしょうか。

 請うご期待。

▼えーと、あと、もうかなりひっぱっちゃってますが、18禁ゲーム企画。
 そろそろ形にせんといかんなあ。
 どうもこう、うまいことプロットがまとまらなくて。

 がんがります。

▼……はっ。
 仕事の話、終わってしまった。
 もうちょいなんか探さなくちゃ、今年も食いっぱぐれそうな予感。

▼映画『リアルスティール』、甥っ子と見てきました。

 いやあ。事前に予想していた話と寸分たがわぬ展開。まるっきり予想を裏切られる要素なし。
 だのに、なんでこんなにおもしろい!

 まあ、ハリウッドの教科書どおりの脚本術というやつの成果なんでしょうが、それにしても丁寧に作られている。
 期待していたもの、見たかったものをきちんと全部見せられた感じで、大変気持ちのいい映画でした。

 男の子連れて鑑賞するには、最高だと思います。

▼ええ年して最近、声優の中原麻衣さんにハマりつつあります。
 いやあ、麻衣様かわいいよ、麻衣様。

 前々からPS2『ラ・ピュセル』のプリエなんかは大好きだったのですが(あの「やきぶたァ!」ってやつね)、『舞HiME』をきちんと鑑賞して大ファンになりました。
 ついったーでラジオも薦められたんですが、『ラジオ・トータルイクリプス』は九州じゃ入らないんですよね。仕方ないので週遅れのをニコ動で視聴してるんですが。
 いやあ。あの真っ黒さはたまらんわ。ツッコミも実にシャープだし。
 劇中の役回りも、「おねえちゃん」キャラをやらせたら、今ピカイチなんじゃあるまいか。井上喜久子さんなんかの、おっとりしっとりした「おねえちゃん」とはまた少し違う、元気のいい「おねえちゃん」。ストライクど真ん中って感じで。
 とかいってたら、ついったーで「年からいって中原麻衣がアンタのおねえちゃんってことはなかろうに」とつっこまれたんですが、あなたがたは何も分かっていない!
 実年齢がいくつだろうと、年下だろうとなんだろうと、おねえちゃんはおねえちゃんなのです。そういう生き物なのです。誕生した瞬間から永久におねえちゃんなのです。ビバ・おねえちゃん。

 年末31日まで仕事してたんですが、耳元ではラジオの中原ボイスがエンドレス状態で。
 おかげで乗り切ることができましたよ、ええ。

▼そんなこんなで、今年もよろしくお願いしまーす。

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ハッピバースデー、うーぬー(ラオウ様からの祝福の言葉)

 というわけで本日で43歳ですよ。

 43歳というと、中村主水が『新必殺仕事人』で再び裏稼業の道に入るのが43歳なんだそうですね。
 それから『るろ剣』の十三代目比古清十郎こと新津覚之進が43歳。いや、よう知らんのですけど。
 ああ、『THEビッグ・オー』のパラダイム社の現社長。ビッグ・ファウのドミュナス。なるほど。
 『ガンダム0083』のシナプス艦長もか。むふう。

 いやしかし、このへんになってくると、人生の酸いも甘いも噛み分けた、経験豊かな渋いおっさんキャラが多いですな。敵にせよ味方にせよ一癖も二癖もあるような。

 到底そんな貫禄はついておらんのですが、多分これからもマイペースで生きていくと思います。

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大分中津TRPGイベント「イフコン」行って参りました。

 10/8~10の連休は、去年とおなじく近所のお祭りに出店参加する予定だったんですが、いろいろあって残念ながら参加中止することに。
 そこで急遽、せっかくゲストとしてお呼びがかかっていたにも関わらず、スケジュールがバッティングして見送っていた、大分中津のTRPGイベント「イフコンベンション」さんに参加することになりました。

 今年は「クトゥルフ神話TRPG生誕30周年記念」ということで、あちこちで関連イベントが開催されているわけですが。こちらのコンベンションでも今回は坂東の他に、クトゥルフライターでラノベ作家の内山靖二郎さんが参加。2人してクトゥルフ卓を立ち上げることになりましたよ。

 てなわけで、以下はその道中記。


▼1日目(8日・土曜)。

 集合時間の13時にJR中津駅で、主催者氏+前夜祭参加者の一部+内山さんと合流。

 内山さんは、一日早く九州入りして、熊本や福岡の装飾古墳を見学してきたのですが、早朝から活動していたせいで、おまけにレンタカーを自分で運転して古墳めぐりをしていたそうで、すでにだいぶヘロヘロ。

内山「や、どうも。実際に会うのは5年ぶりくらいですか?」
坂東「あー、そんなになりますかねえ?」

 とか言いつつ、そのまま駅前のハモ料理店へ。
 軽くビールなど飲みつつ、落ちハモ鍋や、ハモカツ丼や、鶏天を堪能しつつ、TRPGのよもやま話など展開します。

 実はここで大変懐かしい方に再会。
 坂東がまだ高校生だったころですから、かれこれ20年以上前。そのころ出入りしていたTRPGサークルにおられた、何年か先輩のM氏にお会いできたのです。

 実はM氏は、アマチュア時代の坂東が大変影響を受けた人物でして。

 まだ日本語で遊べるTRPGがなかった時代から海外TRPGに親しんでこられた方で、坂東も当時あまりメジャーでなかった海外タイトルをずいぶんと遊ばせてもらったものです。
 とくに『トゥーン』や『ゴーストバスターズ』のようなバカ系TRPGのマスタリングが印象に残っております。
 や、別にそういうバカ系ばっかりじゃなかったはずなんですがね。バカ系TRPGのマスタリングができる人は稀少でしたから。
 もちろん坂東は、今ではいっぱしのバカ系TRPGマニアを自称しているわけですが。その根っこはまさにここにあるわけです。

 あと、氏は当時から同人TRPGを自作されており。
 「日本のSFアニメにありがちなハデでムチャなアクションが可能なスペオペ」というコンセプトで、ようするに当時日本語版が出たばかりの『トラベラー』では表現できないことをやろう、というもの。たしか同テーマの『WARPS』より早かったと思います。
 システム的には『007』をベースにいろいろ改良を加えたようなものでしたが、これがなかなかおもしろかった。と同時に衝撃を受けまして。

 まあ、お店で購入できるタイトルが少ない時代でしたから、欲しいゲームは自作するしかなかったわけですが。初めてそれを目にした坂東は、「あ、TRPGって、シナリオだけじゃなくて、システムも自作していいんだ!」と、かなり目鱗だったのですよ。
 そこから自作TRPGの道を突き進んで、気がついたらTRPGデザイナーの看板などを掲げることになり、こうしてTRPGのイベントにゲストとして呼んでいただける身分になったわけで。
 M氏がいなかったら、坂東は今の坂東ではなかったかも知れません。

 ありがたや、ありがたや。

 というわけで、非常に懐かしい時間を過ごすことができました。


▼さて、宴会の後は場所をコテージに移して、「前夜祭」のはじまり。
 ゲームをはじめるとなればシャキッとするのは、ゲーマーの性。ヘロヘロしていた内山さんも一気に元気になります。

 内山さんが『パラノイア』を立てるというのですが、参加希望者が3人。シナリオ予定人数が4人なので1人足りません。

内山「坂東さん、やりませんか」
坂東「えっ、わしですか。……うーむ、まあ、やりましょうか」

 なにせあなた、『パラノイア』ですよ、『パラノイア』。
 ネットでたまに話題にのぼるものの、実際にプレイした日本人プレイヤーは極端に少ないと言われる、あの『パラノイア』。以前、数回プレイしたものの、毎回大惨事になった記憶が甦ります。ぶっちゃけ、かなり人を選ぶゲームなんですよ。
 内山さんが、「何かおもしろいことが起こるのを期待するゲームではなくて、俺様の必殺ギャグでマスターも他のプレイヤーも笑いの地獄にひきずりこんでやるぜ! という気概のある人以外は、絶対参加しないほうがいいです」と釘を刺していましたが、まったくそのとおり。
 それを、wikipediaの参考外部リンクまでブログに張られている内山さんのマスターでプレイする。なかなかあるこっちゃないですが、しかしドSなマスタリングに定評のある内山さんとバカバカTRPGの最高峰をやるというのは、大変に気力と体力を消耗すること必定。

 まあ、決心を固めて参加することに。

 結果、ミッションは無事に達成され、坂東は自身の所属する秘密結社の指示したテロ活動にも成功し、クローンを1人しか殺されずに済むというこれ以上ない快挙でシナリオ終了しました。

 もちろん、そうすんなりと事は運ばなかったんですがね!

UV(内山)「敵は数十人で我が工場に攻撃を加えている。では、さっそく我らが巨大ロボット兵器で迎撃だ。起動コードを渡そう。そこのおまえ、これを高らかに歌い上げたまえ」
Sony(坂東)「ハ? 歌う……?」(なにやら紙片を受け取る)

 そこには、なにやら70年代のロボットアニメのオープニングテーマのようなものが長々と。

Sony「あのウ、これを即興で歌うので?」
UV「何度も繰り返させるな。<合唱>のところは、みんなで唱和するように」

 ……歌いましたともさ。

 いい大人がアカペラで、ロボの発進を讃える歌をコテージの二階で大合唱。
 何事かと、主催者氏の5歳と3歳になる息子さんたちがのぞきにくる始末。

UV「き、教育に悪いな!」
Sony「だったら歌わすなよ」
UV「ん? いま何か聞こえたような」
Sony「(もみ手をしながら)いやいや、気のせいでございましょう、UV様」

 いやまあ、堪能しました。私は幸福です。幸福は義務です。(決まり文句)


▼その後は、みんなで水餃子やらジンギスカンやらスペアリブやらを楽しみつつ、蜂蜜酒やワインや日本酒をかぱかぱと。
 なぜか、もちこまれた酒が甘いのばっかりだったので(アウスレーゼだけで5本もあった……)途中から悪酔いしそうになりましたが。朱鷺田祐介さん推薦のミードは、さすがにおいしかった。

 そのあと、スーパー銭湯にのんびりつかりながら、再びよもやま話。
 いいかんじに全身が弛緩してきたところで、本日の予定終了。明日にそなえて就寝です。


▼2日目(9日・日曜)。

 さて、イベント当日。
 今回は告知の都合で、ゲストと主催者をのぞき、参加者10名ほどでしたが、こじんまりしながらも「楽しんだるで」という熱気だけはあいかわらず凄まじい。

 こちらではTRPGの卓わけの前に、全体ゲームとして『人狼』 をやるのが慣習になっております。

 で、人数が少ないので2回プレイ。

 1回目・村人、2回目・予見者でしたが、たいした見せ場も無く終了。
 ダメだ。やっぱこのゲーム、相性が悪いかも。

▼『人狼』の後は、いよいよTRPG。
 今回は人数も少ないので、ゲスト2卓のどちらかを選択してもらう形です。

 内山さんは、今月発売の『ロール&ロール』に掲載されたシナリオ「ガシャン!」をプレイ。
 坂東は、8月のオリコンでプレイしたシナリオ「狗哭」をやりました。

 PCは、巫女、その巫女の担任の女教師、親戚のきこり、同じく親戚のセラピスト、私立探偵、ジャーナリストの6人。

 またどっかでプレイすると思うシナリオなので、ネタバレになるといかんので細部は書けませんが。

 開始早々、TVタレントでもあるイケメン売れっ子ジャーナリストと、それに一目ぼれして追っかけている女性高校教師が、ふいに山中で怪物に遭遇。
 必死に逃げようとするんですが、高校教師が逃走ロールとして指定されたDEX判定でファンブル。ハイヒールがカツンと折れて地面に倒れこみ、いっしょに手をつないで走っていたジャーナリストともども、背後からせまるものを目の当たりにしてしまいます。
 んで、いきなり教師が正気度9点を失うことに。アイディアロールには成功したので、一時的狂気はまぬがれたものの、序盤から手痛い流れです。
 むろん、それで終わるはずもなく。続いて怪物の攻撃を受けるんですが。
 女教師はなんとか攻撃をすべて回避(というか怪物が勝手に失敗)したものの、ジャーナリストはあえなく触手に捕まってしまいます。

キーパー(坂東)「このままだと、怪物に引きずり寄せられて食われるね。筋力対抗ロールして」
ジャーナリスト「ろ、6しかありません……」

 かくして優男は、捕まった木の枝をべきばきとへし折られ、怪物に引き寄せられていきます。
 そのまま食われると思われたそのとき。

ジャーナリスト「そうだ、キーパー! もう助からないなら、直前にこいつの写真撮っていいですか?」
一同「おお!」
キーパー「なるほど。遺されたみんなのために手がかりを残そうというのね。許可しましょう」
ジャーナリスト「撮れたらカメラをなるべく遠くに放り投げます」
キーパー「よろしい。それも成功しました」

 ここで振った<写真術>は、なんとクリティカル成功。

 かくしてジャーナリストの勇敢な行為により、怪物の決定的な証拠が撮影されたのでした。

 ……それはよかったんですが。

キーパー「んじゃあ、先生。正気度ロールして」
女教師「は? えっと、さっき判定しまたしたが……」
キーパー「それは怪物を見たから。今度は、愛する人が目の前でむさぼり食われたのを目撃したから」
一同「アッーーーーー!!」

 再び、正気度ロール。失敗。
 さっきの正気度喪失とあわせて、女教師はあえなく不定の狂気におちいります。

 ……いや、別にわしはドSじゃないですよ? もともとこういうゲームなんですから。

 その後、消えた2人を心配しながら宿で待つ探索者たちの前に、衣服は山歩きでボロボロ、片方脱げたハイヒールに、焦点の定まらない目、ヘラヘラ笑いながら歩いてくる変わり果てた女教師の姿が。

女教師「そうだ。カメラ、私が拾ってきたことにしていいですか」
キーパー「んー? そうだなあ。<幸運>に成功したらもってきたことにします」
女教師「成功です。では、うつろな目でみんなにそれを差し出します」
キーパー「差し出されました」
女教師「よかった。発狂した甲斐があったw」

 ところが。

 中にナニが写っているのか、PCはともかく、プレイヤーはみんな知っているわけですよw

 で、なんとか理由をつけて、自分は見ようとしない。見たら発狂しちゃうかもしんないから。
 でも誰も見ないのでは話が進まないので、なんとか他人に確認させようとするw

 醜い押し付け合いの末、結局、みんなで確認することに。

一同「こ、これは……!(わざとらしく)」
キーパー「はいはい、全員正気度ロールね」

 まあ、これには全員、成功したんですがね。

巫女「キーパー。NPCの少女がいましたよね」
キーパー「いますね」
巫女「どうみても、彼女も被害者なので、こっちに引き入れたいんですが」
キーパー「なるほど、どうやって?」
巫女「この写真を見せます」
キーパー「き、鬼畜w」

 かくして少女は正気度判定に失敗。そのまま気絶。
 セラピストの決死の<精神分析>にも関わらず、女教師は正気を取り戻す気配が無い。(判定で数十時間後と出た) 少女は気絶中なので、このままでは<精神分析>できないけど、まあしばらくしたら起きるだろうということに。
 その後、<鍵開け>と<聞き耳>を駆使した私立探偵の調査により、どうにか背景情報も手に入り、どうやらこのままここにいてはヤバイ(そりゃそーだ)ことが判明。
 とっととトンズラしようということになったんですが。

私立探偵「ダメだ。裏門も封鎖されている。敵はこっちの動きを予想していたらしい。人数も多いし、簡単には突破できないぜ」
キーパー「まあ、探偵は戦闘能力も高いし、単独なら逃げられなくもないですがね。他が弱いからなあ。戦えるのは、きこりくらい? 多分、戦ったら半分くらい死ぬかも」

一同  【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )

巫女「ヾ('ω ') 結論が出ました、キーパー」
キーパー「あい。どうするのかね」
巫女「NPCの少女を連れ出して、敵の親玉に、こいつがどうなってもいいのかと脅しながら、ひるんだすきに強行突破します」
キーパー「き、鬼畜w」
巫女「い、いや、もちろん、ブラフですよ? 本当に殺したりしませんよ?」
キーパー「わかった、わかった。つまり、NPCを拉致して、それを楯にして全員で逃げるというのね?」
巫女「えーと、うーと、まあそうです」

 なるほど。その手は考えなかった。

 かくして探索者たちは、かよわい少女を肉の楯にしつつ、逃走にうつります。
 ついでにショットガンで数人の村人を血祭りにあげますが、尻に火のついた探索者たちは意に介しません。

キーパー「あなたはイノシシや鹿を撃ったことは何度かあるはずなんですが、さすがに人間を撃ったことはないと思うんですが」
きこり「これはイノシシなんだ、イノシシなんだと思い込みながら撃ちます」
キーパー「許可します」

 もはや外道の群れw

 しかし、村はずれには探索者たちの逃走を阻止する丸太のバリケードが。

きこり「私の出番ですね」

 と、少しもあわてず、車の荷台に積んでいたチェーンソーを取り出し。

きこり「これ、<芸術・林業>でやれますかね?」
キーパー「許可しましょう、許可しましょう」
きこり「(コロコロ)……あ」
キーパー「スペシャルサクセス!」

 そんな技能が役に立つ日がこようとはw

 かくして、おいすがる村人をしりめに、探索者たちは悠々と逃走に成功したのでありました。

 まあ、結局NPC少女は探索者たちにしばらく拉致監禁(本人たちは、正気に戻すための「治療」と称していましたが、世間的には 拉致監禁以外の何者でもないわけでw)されてましたが、隙を見て脱走。
 探索者たちの身の安全は確保できたものの、事件は完全解決にはいたらず、シナリオ任務は不首尾という結果に終わりました。

 とはいえ、今回は全員にそれっぽい出番があったし、セッションとしてはなかなか盛り上がったと思いますよ。
 だいたいいつもそうなんですが、追い詰められた探索者はなんとかして生き残ろうとするので、使えそうもないスキルやアイテムをなんとか活用しようとする傾向があります。
 結果、キャラクター作成時には思ってもみなかったような、どーでもいい瑣末な設定が、実は思わぬ伏線だったことが判明したりするのが楽しいですな。今回の<林業>とか。


▼そんなこんなで楽しいセッションも終わり。
 内山さんと2人で軽くトークショーなどやったあと、みんなで名物・日田やきそばでお夕飯。

 その後、カラオケに移動します。

内山「あ、FLY HIGHいれよ。坂東さん、いっしょにどうです?」
坂東「いいですね。どっちいきます?」
内山「じゃあ、私がノリコということで」
坂東「じゃあ、お姉さまということで」

 まあ、ありがちな展開ですが。
 なんで、野郎2人でこんなもの歌わなきゃいかんのだとか、思ったら負け。


▼3日目(10日・月曜)。

 中津から、福岡県はうきは市まで移動して、内山さんの古墳めぐりにおつきあい。
 これでも昔は『暗黒神話』にあこがれて考古学科まで行ったので、こういうのは心がはずむのです。

 日ノ岡古墳に月岡古墳、珍塚古墳と見学を終え、副葬品を収納している博物館を見学して、午前中の日程を消化。
 そのまま日田に逆戻りして、今度は鮎料理に舌鼓を打ちます。
 そのあと日田天領で土蔵作りの建物などを見学させてもらって、ようやくすべての日程終了。

 福岡市へと向かう高速バスの中で、内山さんとクトゥルフ神話TRPGの今後と、オンラインセッションなど、珍しくマトモな話題で語り合い、無事帰途に着いたのでありました。

 参加したみなさん、いろいろありがとうございます。
 またご一緒できれば幸いです。

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追記:

『ザ・インタビューズ』はじめました。

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まだ暑い。

 とろとろとろーり、とろけるとろける。バターになっちゃうよう。
 秋はまだこないのか。切実に。

▼折尾TRPGコンベンション、いって参りました。
 『クトゥルフ神話TRPG』初心者の女性2名を含んだ6名のプレイヤーさんとでプレイ。
 ちょっと長丁場になりましたが、まずまずの手ごたえで、喜んでいただけた感じです。

 えーと、すいません。間が空いたので、セッションの詳細は忘れてしまいました。すまぬ。

 でもま、今回は(というか今回も)初心者を意識してのお約束展開てんこもりシナリオだったので、終始参加者の間で冷たくもブキミな笑いが絶えないセッションでありました。だいたいそうなるよね、このゲームが盛り上がると。
 で、クトゥルフ初心者とはいえ、みなさんTRPGは手馴れてらっしゃるので、事前に決めてあった「なんやねん、それ」な感じのPC設定が、後半、周到にめぐらせた伏線のごとくピシリピシリと活かされて行く展開で、実に気持ちよかったですね。
 まさか、「たこ焼き屋(ホントはヤクザ)がお祭りと聞いて屋台でひと稼ぎにやってきた」なんて設定まであとあと生きてくるとは、誰が予想しえたであろう。

 本当、楽しうございました。
 やっぱり、ときおりは生でセッションしないとなあ。

 で、9月の折コンは、うーんと、ちょっと参加は難しそう。
 もうちょい余裕ができたら、年内もう1回くらい(11月かなあ)は参加したいと思ってます。

▼仕事の方は、あいかわらず低調ながらジリジリと前進。
 つらいす。くるしいす。でも、がんがる。

 へこんでいたら、ついったーで、さいとうあつし先生から励ましの言葉をいただいたりして。
 ありがたいなあ。ついったー、すげえなあ。しみじみ。

▼あ、そうだ。
 『戦ノ国』1.5版、9/1深夜に公開された模様です。

 ちょっといじってみましたけど、やっぱり格段にAIが強くなっている! 本格的に守りに入られると、かなり苦戦します。
 とはいえ、ニッチもサッチもな芋展開になるというのでもなく、それなりに流動性もありつつの展開になる上、こちらがとりうる戦略・戦術に選択幅ができたので、以前に比べると、終始ほどよく頭を使わされる感じです。

 さっそくシナリオ2の武田家でやってみたところ、あっさり徳川にコテンパンに。上洛どころか、南信濃を維持するだけで一苦労です。
 というか、3年ともたない! 別に信長がこなくたって、徳方単体に大苦戦です。いや、くるんですけどね、美濃方面から。容赦なく。
 むろん、勝頼時代の武田が防戦一方ではジリ貧なのは火を見るより明らか。隙を見ては打って出ようとするのですが、肥沃な三河をおさえ、有能な家臣団をそろえている徳川は、思いのほか堅いんですよね。
 いやま、こっちも家臣は超優秀なんですが。ところがなにせ史実だと、長篠の合戦から武田家滅亡までの短期間に、戦死ないし高齢による病死と、バタバタ家臣が死んでいくわけでして。ゲームでは、(とくに史実で若くして戦死した人物は)史実より結構長生きするような設定にはなっているものの、全体的に高齢な武田家武将はやはり毎年のようにポロポロと欠けていくわけですよ。対して若々しい徳川家臣団は、年を追うごとに充実していく。つまり時間との勝負なんですな。
 結局、初回プレイでは勝頼で統一までこぎつけるのはおろか、あえなく滅亡してしまいました。とほほん。

 ところが徳川にしてみると、序盤は織田家との同盟があるおかげで、武田家以外、四囲に敵らしい敵がいないものの。信濃に打って出たとたんに北条や上杉と領地を接してしまうわけで。同盟関係や攻め込むタイミングを考えないと、強豪二者にボコボコにされてしまいます。
 徳川に限らず、全体的に勢力の優劣がはっきりしているシナリオなので、いずこもホットスタートという感じですね。まあ、なるようにしかならん弱小勢力もあるわけですが。

 で、追加された新シナリオである2だけでなく、元から収録されている1の方も微妙にいじらせてもらったんですよ。

 具体的には、武将能力値はもちろん、中国地方の大名配置を少し修正したのと、徳川が独立勢力じゃなくなり(そらそうだ。まだ家康は人質時代だし)、今川が海道一の弓取りになったおかげで、いままで再現しにくかった桶狭間の戦いが普通に生起するようになりましたw
 いやまあ、マジで今川強いですよ。三河さえがんばって保持していれば、家康はじめ、優秀な徳川家臣団がもりもり仕官してきますし。
 あと東国のスタート時生産力を低めに設定しなおしたので(最大値はいっしょです)、西国で活発に国盗り合戦が繰り広げられている間、少ない予算で懸命に国づくりしなくてはならなくなり。せっかく肥えた土地をおさえている伊達や葦名も、西国に一歩も二歩も出遅れるという、ヒストリカルな展開になりがちです。単にマゾプレイともいいますが。北条もせっかく潜在的に豊かな武蔵をおさえていながら、武蔵経営に時間がかかるので、電撃的に関東を席巻、とは行かなくなりましたし。
 全体的に、歴史ファンにも納得のいく展開になりやすくなりました。

 このぶんだと、予定されているシナリオ3(真田戦記)も、盛り上げがいがあるというものです。

▼「金山川ふれあい祭り」。

 予定していたスタッフ(つっても家族ですが)が急に2人も参加できなくなったので、やむなく戦線縮小。
 商品をチョコバナナとチョコマシュマロだけに絞ることにしました。まあ、これだけなら最悪一人でも回せるので。ほんとはナンカレードッグとかもやりたかったんだけどね。

▼パチンコ。

 世間的には、『プロポーズ大作戦』絶賛稼働中なんでしょうが、ぜんっっっぜん触ってる余裕ないですよ! 主に金銭的な理由で。いやま、仕事も忙しいんですが。
 『リオ』はちょっとだけ打ちましたが、予想通り、暴れまくる仕様ですね。もうちょい安定して遊べる機種が好きなわしとしては、ちょっと手が出しにくい。

 そんなことより飲みにいきたい。金がない。ううう。

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とろけるシナリオ製作所

 主に、うち。

 暑い。

▼『進撃の巨人』5巻読了。
 「パワーダウンした」という感想をもらす人もいるけど、そりゃ単に「巨人に人が食われる」ショッキングな絵面に慣れちゃっただけじゃないですかね。
 ストーリーはむしろ着々と展開しているし、政治的グダグダはそれこそ作者が最も描きたかったことの一つだと思うし。
 でもこの展開だと10巻やそこらじゃ終わらないな。個人的にはダラダラ続けるより、物語的にきっちり納得いくところで終わらして欲しいところ。

▼ときに、来る8/28(日)、久方ぶりに地元の「折尾TRPGコンベンション」にお邪魔しようと思っています。
 いやま、『特命転攻生2nd』が完成したら参加しようと思っていたのですが、途中で気に入らなくなって最初から全部作り直すことにしてしまい。そうこうするうちに1年以上たってしまった感じ。

 でまあ、『特命』はまだ無理なので、『クトゥルフ神話TRPG』で参加します。

 今回は、3月に出た18禁PCゲーム『狗哭』から、プロットをいじってTRPGシナリオとして改変したものを使います。
 もちろん全年齢対応ですので、ご心配なく。

 会場はいつもにぎわっているのですが、どうも坂東の『クトゥルフ』人気はビミョーなところで、毎回卓割れギリギリの人数になってしまうので、お近くの方はぜひご参加くださいまし。

▼甥っ子を連れて、『海の中道マリンワールド』に行ってまいりました。
 魚もよかったんだけど、やっぱり海獣がいいやつばっかりでね!
 スナメリもラッコもアシカもイルカもクジラも、みんなよかったよ!
 やはり哺乳類は、おんなじ地球の仲間だという気がするね!

 とくにスナメリがあんなに愛嬌あるとは思わなかったよ。

 いやあ、堪能、堪能。

▼『戦ノ国』バージョン1.5、公開日は9/1に決定したそうですね。
 インストーラーのテストをしているということなので、中身についてはすでに完成している模様。

 例によって、坂東はヒストリカルリサーチとデータ作成のお手伝いをしただけなので、テストプレイ等には参加しておらず。ゲーム上でどんな具合になっているのか、楽しみです。

 とくに今回は、武将の能力値のゲーム上での意味合い(戦闘に与える影響等)が変更されているので、それにあわせて武将能力値をすべて一新しましたから。当然、バランスも変わってくるわけで。かなり新鮮な気持ちでプレイできるはず。
 敵AIも、どのくらい強くなったのか楽しみですしね!

▼リテイクのシナリオプロット。いまだ難渋しております。
 せっかく時間をいただいたので、ちょっとはマシなものにしますよ。ええ。

▼『リオ』、まだ打ってません。いや、近所に導入されたのがつい先日のことだったので。
 なんつうか、あの筐体フィギュアはいろいろとけしからんですな!

 代わりというか、『999』は打ったんですがね。
 思っていたより演出もバランスもいい感じ。腐っても京楽というか。
 あと、あの電チューの小当たりはおもしろいね。昔のパチンコの楽しさを思い出す感じで。うまくやると玉も増えるし。
 『プロポーズ大作戦』も楽しみ、楽しみ。

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殺人的な猛暑。

 暑い。溶ける。一年で一番嫌な季節到来。
 誰かあの太陽を射落として参れ。

▼パソコン、いきなりお亡くなりに。
 チャットでオンラインTRPGのセッションしてたら、いきなり「ぷすん」とかいって停止しやがんの。
 マザボが熱でイカれてました。
 グラボとかもクラッシュ寸前で。
 部屋が暑すぎたんですかねえ。

 しょうがないので、手持ちのお金はたいて買い換えて。
 ギリギリ足りてホッとしたのはいいんですが、グラボとかゲーム用の積むほどにはお金がなく。

 しばらくゲームもろくにできません。いやま、FLASHゲームくらいは動きますが。
 ここんとこ『World of Tanks』だけが心のよりどころだったので、いろいろとテンション下がりまくり。

▼『レッドバロン』。その後、結局鑑賞できていません。
 まあレンタル待ちかな。

▼そういや、TV版の『マクロスフロンティア』、いまさらながら観はじめましたよ。
 いやま、前から気になってたんですが、パチンコで興味もったもので。

 いいじゃないですか、コレ。往年のマクロスファンにはたまらん演出がいろいろと。マクロスらしいマクロスというか。80年代のファーストマクロスは、リアル中二だったこともあって必死に観てましたし。レコードとかも買いまくってたなあ。
 ただまあ、やりすぎじゃないかと思わんこともないですけどね。若い人なんか、一見してもついてこれないネタ 多すぎない? とか余計な心配を。
 ま、そんな心配はいらなかったってことは、現実に若い人にも支持されてたことから明らかなんですが。もちろんマクロス自体が、最初からある程度濃い層に向けてるんで、そのへんは見てるほうも織り込み済みなんでしょうけど。わかんないことがあったらネットで聞くこともできるし。

 第5話まできたんですが、いまんとこ気持ちとしてはシェリル派かな。
 ランカも嫌いではない。でももう、ああいうタイプには恋愛感情は抱けない感じ。トシか。

▼仕事状況。
 予定していた仕事のうち、オンラインゲームの仕事はポシャりました。残念。

▼で、まずは『戦ノ国』の1.5版バージョンアップに参加させていただいてます。
 サイフォンさんのユーザーさんはとっくにご存知でしょうけど、こちらのゲーム、無料でバージョンアップサービスが受けられるんですよ。それもデバッグとかだけじゃなく、新シナリオなんかもあるわけで。

 今回も坂東はヒストリカルリサーチということで、国データや武将データなんかを担当。

 なにせ待望の追加シナリオですよ!

 武田信玄が無念の死を遂げ、浅井・朝倉も滅亡し、第1次信長包囲網が瓦解した1574年スタート。
 畿内周辺をおさえた織田家の勝利が確定的になったこの状況下で、他の勢力はどう対抗するのか。武田勝頼は長篠で織田・徳川連合軍を踏み破れるのか。謙信上洛は成るのか。北条の関東制覇を阻む相手とは。毛利は摂津に上陸できるのか。伊達は、宇喜多は、大友は、島津は、長宗我部は。はたまた織田家は、史実通り1575年の大反乱を迎えるのか。
 ……ってな感じの情勢です。

 まあ、マルチゲームとして考えた場合、織田家と他家との差が開きすぎているわけですが、そこはそれ、大ボス・織田家といかに戦うかを楽しむあたりにゲーマーとしての醍醐味が。
 それに織田家も、広がりすぎた領国をうまく経営しないと、今回はどえらい目にあうこと必至です。

 あと、パッケージに収録されているシナリオ(1550年スタート)だと統一が早く進みすぎて見られなかった武将も、今回はたくさん見られますしね。秀吉子飼いの武将なんかも続々登場。

 武将データだけでなく、思考ルーチンや戦闘判定など、システム面もいろいろ調整・強化されていますよ。ぶっちゃけ、かなりPCが手ごわくなる予定です。

 年末には追加シナリオ2弾も予定されているので、こちらもお楽しみに。

▼もういっちょ、エロゲ企画の方ですが、こちらは設定&プロット段階でちと難航。
 ううーむ。
 ちょっと最初から練り直しですね。

 嫌いなテーマではないので、もうちょいがんばらねば。

▼ラノベ。
 あー……企画書ださなくちゃ、で止まってます。

 で、そうこうするうちに、考えていたネタのひとつと似通ったのが、偶然にも超有名な作家さんによって刊行されることに。
 まあ、ありがちなことなんですが。おなじとこに注目していたのをもって、わしも捨てたもんではないと納得するしか。

 さーて、別なの考えないとな……。

▼あ、今年も近所の「金山川ふれあい祭り」で屋台やることになりました。
 今年は10/8(土)・9(日)だそうです。
 場所は恒例の、北筑高校の近くの公園。筑豊電鉄「三ヶ森」駅からシャトルバスが出ます。
 これが、地域のお祭りにしては、えらいこと盛り上がって、遠くからも人が押し寄せるんですよね。なかなかバカにできん感じ。

 うちの出し物は、去年の反省点を活かして、チョコバナナとチョコマシュマロに絞る予定。
 ナンカレードッグとかもやりたいんだけど、甘いやつと隣り合わせってのもどうなのかねえ、という気がして。 

 ほかにもいろんな屋台が出るので、近場でお暇な方はぜひどうぞ。

▼パチンコ。
 あー……最近、打ってません。つか、ここ1ヶ月以上、ぜんぜん。
 PC買い換えたんで種銭もふっとんじゃいましたしね。とほほん。

 最近の業界の話題としては、「CRリオ」ですかね。まさかこれが平和から出るとは。
 こういうのアリなんだったら、「CRハーレムエース」もぜひ。
 いやいや! その前に「CR新お天気スタジオ2」でしょう! アニメ化でもいいから! でもその前に「戦国乙女」のアニメが売れないとダメなんだろうなあ。観てないけど、どうなんだろ、あれ。

 は? 「浜崎あゆみ」? いや、全然興味ないですからw どうとでもして。

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梅雨の切れ目の晴れの間に間に

 しばらくぶりの更新です。
 とりあえず生きてます。

▼打ち合わせに出たついでに、近場でやっていた映画『レッドバロン』を観て帰ることに。
 mixiで、マイミクのたかのえさんが褒めてらしたので、気になってたんですよね。

 上映開始1時間後、空中戦のクライマックスシーンで、リヒトホーフェンがドッグファイトで敵機の後ろをとり、射撃したとたんにいきなり「ブツン」と音がして画面が真っ暗に。そのままなんにも映りません。
 「えらく斬新な演出だなあ」とか呑気なことを思っていたら、なんと映画館がビルごと(正確にはビルのある区画ごと)停電していたことが判明。
 とりあえず、復旧の見込みがまるで立たないということで、全館で20人ほどいた観客(また平日の昼間ですし)全員料金を返してもらい、ついでに映画鑑賞券(つまりタダ券)までいただいてしまいました。ちょっと悪いなあと思いつつ。

坂東「ところで、この映画、いつまでやってるんですかね」
映画館の人「そうですねぇ……たぶん今週一杯までかと」

 ぎゃふん。

 さすがに、家から高速バスで1時間以上かかる映画館に、そうちょいちょい足を運べません。
 なにせ、全国でも10館くらいしかやってないからなあ。九州だとここでしか観られない上、上映期間も2週間がせいぜいだとのこと。
 まあ、そらそうか。

 こりゃレンタルに落ちるのを待ったほうがいいかな……。

▼Mゲー、なんとか担当分のシナリオ終了。結局、後付で、ほかの人の担当分までまとめて坂東がリライトすることになったので、えらいこと時間かかりましたけど。
 でもやっぱり震災の影響で、発売予定日が決まらないぽいんですよね。ギャラの支払いも未定。
 もう一本の泣きゲーの方も、結局発売無期延期と公式に出ちゃったんですが、こちらはギャラはすでにいただいておりまして。まあでも、自分の関わったゲームが世に出ないのは、なんとも寂しいものであります。

 これらのゲームに限った話じゃなくって、実は今、ゲーム業界全体で新作が発売されない&発売されても全然売れない現象が起きてまして。
 とにかく業界全体が真剣に困って追い詰められている感じです。

 おりからの不景気に加えて、正規に製品版を買わずに違法ダウンロードで手に入れちゃう人(いわゆる割れ厨)が増えたし、そこにもってきて震災でゲーム購入どころじゃなくなった人も多いらしく。
 まあ、電気食いますしね。節電をやかましく言うようになったこのご時勢、デジタルゲームは悪者ですよな。
 生活に困ったら、まっさきに切り詰めるのは娯楽の支出だろうし。
 あと単純に流通システムが寸断されたり、プレス工場が震災で破壊されてしまったりといった事情もあるらしく。

 そんなこんなで、コンシューマーもPCゲームも、とにかく景気のいい話を聞かない。
 聞こえてくるのは、タイトル発売無期限延期、クリエイターが食えない&家賃が払えないので廃業→田舎に帰って転職、クリエイターがそろわないのでゲームブランド無期限休止、販売・流通に携わる人が悲鳴を上げる、そんなのばっかり。
 モノ作り日本の、モノを作るために必要なインフラが破壊されてしまったのを、あらためて実感してしまいます。

 しかも現在進行中で破壊されているから、始末に終えない。
 おそらく、本格的な影響が出てくるのは、むしろこれからなのでは。

 大手企業はそれでもなんとかなるだろうし、インディーズに近いようなメーカーさんもなんとかゲーム以外の手段とかで乗り切るだろうけど、中堅どころはたまったもんじゃないだろうなあ。
 いやま、わしらみたいな個人でやってるフリーのクリエイターは、さらに悲惨ですが。

 マジな話、きちんと予定どおりにタイトルが出ないので、年末あたりからこっちにかけての作業に対するギャラの一部ないし全額が支払われないので、本気で死に掛けているクリエイターも知り合いに何人かいます。
 わしも一部未払いが生じたので、5月とかはいろいろと予定が狂って死に掛けてましたが、結局は幸運にも全額いただけました。

 まあ、泣き言ばかりも言ってられないので、がんばりますけれど。

▼かくいう坂東も、5月以降の仕事予定がさっぱり決まらないので、4月一杯はかなり焦っていたのですが、ついったーで「仕事ないねん」とかつぶやいていたら、幸いにしてあちこちからお声をかけていただきまして。
 ありがたい、ありがたい。

 とりあえず、以前から企画していたエロゲが1本企画が通り、ほかに全年齢対応のゲームが1本、オンラインゲームで1本のお仕事が確定いたしました。どんどんどん、ぱふぱふー。
 それからなんと数年ぶりに「ひとつうちでラノベを出してみんかね」というお話をいただきまして。予想だにしてなかったので、ネタのストックとかなんにもないんですよね。
 とりあえず思いついた1本目の企画は、「レーベルのカラーと違う」ということで、あっさり却下。
 で、はりきってぐるぐると別のネタを回しているところであります。

 ラノベ……もう書き方忘れてるかも。3年くらいやってないもんなあ。

 でもまあ、もし首尾よく企画が通れば、ラノベ作家の看板をおろさずに済むので、なんとかがんがりたいところです。
 まだどうなるか全然分かりませんが。

▼さて、恒例のパチンコ談義。
 『マクロスF(ミドル、ライトミドル)』と『ラブ嬢(ライト)』打ちましたよ。

 『マクロスF』は、まあさすがによくできてますな。もともと無印『マクロス』を出すために開発したトリガーつき筐体も遺憾なく性能を発揮してますし。演出の内容・バランスも申し分ない。ゲーム性も悪くない感じです。楽曲が多いのも飽きなくていいですね。

 『ラブ嬢』は、うーんと、ちょっと、いやかなりビミョー。演出もスペックも。
 いやね、「キャバクラに遊びに行く」感覚を物凄く大事にしているのは分かるし、そういう意味ではよくできてるんですが、ケバいメイクとハデな衣装がどの子も画一的で(そりゃそうだ)、正直あんまり女の子の区別がつかない。わりとそういうのって嫌いじゃない方なんですが、ちょっと打ってると、すぐにおなかいっぱいって感じ。
 つか、格好がハデ系でない分、時短中にしか出てこない子が一番印象的だったり。あれはエロすぎ。なんでこの子を口説けないんだろ、と思うくらい。
 演出のもっていきようも、なんつうか想像の範疇を超えていないし。京楽の『アバンギャルド』とかで3年くらい前にもうやってるよなあ、みたいな既視感がぬぐえません。

 いやま、ライター役モノとかわりとがんばってるし、細かいところでいろいろいいところはあるんですがね。
 あと根本的に、わしが平和ノリ好きなので、トータルではこれでも及第点をあげられるんですが。
 あまり人に薦められる感じではないですね。
 つか、女性はこれ、ちいともおもしろくないだろ。いや、そうでもないのかな?

 これなら『ピーナッツ』の方が断然よかったなあ。
 いやむしろ『新お天気スタジオ』の続編を、ぜひに! ぜひに!

 ああ、そうだ。ついでに『ローズテイル(ライト)』も打ちました。
 こっちは、打ってみると意外にも悪くない感じ。まったく期待してなかっただけに、ちょっとびっくり。
 いやまあ、ぶっちゃけ、夢夢ちゃんそのまんまなんですがね。なんでこんな仕様になったんだろ。
 連チャンが続くと、旧作ローズテイルの大当たり中画面が流れるというのは、事前にぜんぜん情報として聞かされてなかったので、思わず見入っちゃいました。懐かしいなあ。これ打ってた頃、まだ小金井に住んでたんだよなあ。しみじみ。
 スペックも悪くない感じで、非常にわし好み。
 惜しむらくは、近場にどこにもないことかなw
 まあなんにせよ、このくらいのライトタイプがもっと出てくれると、わし的にうれしいです。

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イベント無事終了

 宿泊ボードゲームイベント「お茶のこさいさい」、無事終了しました。

 や、念願の『マキャベリ』やれたし、湖畔のロッジのバーベキュー堪能したし、豊後河内のお祭り「おせったい」も体験できたし、豊後高田の「昭和の町」もちょこっとのぞけたし、中津名物のから揚げをしこたまお土産に買えたし、思い残すことないです。

お泊りしたところ。
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クーラーボックスをあけて食材準備。


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さっそく火をおこし、じゅじゅじゅーっと焼きまくり。
これはスペアリブと黒豚バラ。
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牛ハラミ大量投入。
なにせ18人もいるので、これが次の瞬間、アッという間に胃袋へ。
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みんなで賞味。
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 このほか、和牛のタタキ、ジンギスカン、丸腸、センマイ、牛レバー、おにぎり、豚汁、フランクフルトなどがふるまわれました。酒もいろいろと。
デザートは小倉三萩野「とらや」のあんドーナツ(1コ40円)。

 『マキャベリ』のプレイ写真?
 ああ、撮り忘れました。スカーンと。ダメだろう、俺。

 まあ、ルールとかについては、このへんに詳しく出てるので、興味のある方はご参照あれ。

 ちなみに1454年シナリオで7人プレイ(オーストリアはなし)。
 初手からフィレンツェと教皇領がピサをめぐってガチバトルをおっぱじめるホットスタート。
 その間に、なかなか海に出られずにいるフランスを尻目に、ナポリがコルシカ近隣の制海権を奪取して膨張。
 これに危機を感じたトルコがヴェネツィアと結んでナポリの本土後背を侵略するという、非常にわかりやすい玉突き衝突的な展開になりました。
 わしはミラノだったのですが、フランスの出足が遅いのと、序盤にフィレンツェと教皇がいがみあってるのを利用して、ジェノヴァをまんまと手中におさめ、ついでに近隣の中立国も次々と陥落させて、ヴェネツィアに継ぐ国力2位の座につきます。(つうか、みんなに「いいの?とっちゃうよ?」とさんざん念を押すのだけど、「どうぞどうぞ」と薦められちゃうし)
 でもそのあたりで「ミラノやべえ」「ゲームの持ち主だしな!」と、みんなが警戒しはじめたので、以後は陸軍を減らしておとなしく国境防衛につとめたり、関係改善すべく、あまったお金をバラまいたりしていたのですが。
 それまで友好的だったヴェネチアが、最終ターンでいきなり牙をむき、ミラノ領に奇襲攻撃。まあ奇襲そのものは成功したものの、撤退先の関係でこちらもヴェネツィア領を侵食する形になり痛みわけ。これから2大国の血で血を洗う大戦争が、というあたりで幕になりました。
 というか、ヴェネツィアとガチバトルできる国力と財力もってるミラノってどんなんだw 久しぶりに貧乏臭くないミラノを目撃しました。
 まあ、ジェノヴァの帰趨については、周辺国は「どうせミラノは貧乏なんだから、他の国にとられるくらいならミラノにくれてやれ」という発想になることが多く。うまくすればこういう漁夫の利展開になることもあるのですが、それにしてもみなさんもう少し悪人でもよろしかったw

 結果、1位トルコ、2位ヴェネツィア、3位ミラノ、あとはどんぐりのせっくらべという感じに。
 4年ターンしかプレイできませんでしたが、いやはや堪能いたしました。

「昭和の町」はこんな感じ。
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 ここがユニークなのは、別にこのために作られたアミューズメントパークではなくて、元はさびれたシャッター街だった商店街を復興するため、わざわざレトロに改装したというところ。
ついでに店の奥に眠ってた古い道具や看板なんかをひっぱりだしてきて、各店に最低1つづつ展示してあるという。おかげで遠くから大勢観光にやってくるわけで。ちょっと粋な試みだと思います。
 いやま、展示会場とかもあって、オート三輪がありえないくらいの数停まっていたりするので、往時のまんまというわけじゃないんですがね。
 逆に、映画のセットみたいに「当時そのまんま再現!」じゃないところがおもしろかったり。

 そして帰ってきたら、なぜか背中と腰がガクガクで。
 翌日、整骨院の先生に、
「なんかいつにもまして硬いんですが。いや硬すぎるんですが。いったいドコでなにやってきたんですか?」
 とか言われてしまい。

 もはやトシですのう。

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