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2009年12月

戦う年の瀬

 今日も戦い続ける。

 いやま、当面の敵は『ク・リトル・リトル』なわけですが。
 どうにかこうにか終わりが見えてきた感じです。

 ……なんかここ数年、年末の仕事を年始までもちこすことが多くなったなあ。
 自分の締め切り遂行能力の低下を感じてしまい、にんともかんとも。

 まあ、ガメ煮(いわゆる筑前煮)くらいは作っとかんといかんし、初詣も行きたいし、今年はあと2時間くらいで開店休業にしますが。
 元旦二日からは再開せんとなあ、ううむ。

 あ、『クトゥルフ神話TRPG』のシナリオはとりあえずα版が完成しました。
 1月の早い時期にテストプレイしないとなあ。

 それではみなさん、よいお年を。

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30人からのおんにゃのこと、くりすますぱーちー

 読んで字のごとく。

 下は幼稚園の年少さんから、上は中1まで、会場いっぱいの女の子、女の子、女の子。まあ半分くらいは小3なんですけど、そういう子たちと昨日はクリスマスパーティーでした。
 まあ、30人全部が女の子ってわけでもなくて、男の子も5人ほどいたり。すみっこで固まって自己主張してるんですけど、でも全体としては女の子のお祭り。
 小さい子にとって大人ってのは、「家族」と「先生」しかいないもんなので、「せんせー!」「せんせー!」「せんせー、おといれどこー?」「せんせー、びんごあたってるー!」と、服のすそやそでをひっぱられ、えらい騒ぎに。
 まあ、ただでさえ動物と子供には好かれる体質なので、えらいことモテました。
 そんで、みんなでゲームやってクイズやってビンゴやって、お菓子バラまいて、ジュースつぎまくって、楽しい2時間でした。

 ……いやまあ、仕事だったんですけどね。

 妹のやってるピアノ教室の恒例クリスマスパーティのお手伝い。

 この不況だというのに、今年は教室の生徒数が40人にせまる勢いで(田舎の個人のピアノ教室としては、なかなかのもんだと思う)、パーティも大盛況でした。

 最近、近所に新興住宅地ができたので、娘にピアノを習わせようというちょっとハイソなご家庭が多いらしく。
 なんか最近は、お母さんよりも、お父さんの方が習わせたがるそうですね、ピアノ。確かに、むちゅめ大好きなお父さんにとっては、ピアノとかバレエとかをがんばってる娘ってのは感涙モンだろうしなあ。熱心に教室探しをしたり、レッスン後にもいろいろと家庭での練習方針とかを聞いてくるのは、どちらかというとお父さんなんだそうです。昔はそういうのはお母さんが熱心で、お父さんは発表会のときに観に来るぐらいで、それもなんか場違いなとこにきちゃった感満点で居心地悪そうにしていたもんですが。 いまは堂々とデカいカメラを三脚に立ててしっかり録画しまくりですからね。
 でまあ、そんなこんなで教室の生徒さんが多いので、仕切り要員として駆り出されているという次第。
 だって、30人つったら、小学校の教室まるごとぶんですよ。それが子供同士のパーティーで舞い上がってるもんだから、もうえらい騒ぎ。
 ゲームやクイズの仕切りを考えたり準備したりで、それなりに大変でしたが、みんな喜んでくれたようなので、よかったよかった。こちとらゲームイベントの企画屋はダテに長年やってないのだぞ。

 それにしても、これで日当1000円てのはどーなんだ、妹w

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めりーいんすます!

(`゚Θ゚) ケロケロウォーウォー

 そして昨日は甥っ子の誕生日でした。
 うちでは、大工の小せがれの誕生日なんかより、一家総出で盛大に祝います。というわけで、朝から腕をふるったよ!

 チーズ好きの甥っ子のために、とりあえずコンテやらグリュィエルやらゴーダやらエメンタールやら高いチーズを買い込んできて、チーズフォン デュ。白ワインはどうせ煮込んでアルコール飛ばしちゃうんで、メルシャンの安いの。そこにニンニクとナツメグと白胡椒とコーンスターチをぶちこみ、土鍋で とろとろとろーり。バゲットを軽くトーストして、ソーセージをレンジにかけて、ブロッコリとニンジンとジャガイモを茹でて。
 かなり大量に作ったのに、たちまち手がのびて、一瞬で無くなったw
 おめーら、高いチーズなんだからもっと味わって食え。

 それから買い置きしてあったでっかいバナメイエビを大量に殻剥いて、お子様向けにケチャップで甘めの味付けでエビチリ。乾焼蝦仁というよりはエビチリ。

 とどめに、たっぷりのホールトマトとホウレン草と玉ねぎとベーコンとマッシュルームで、お日様の味がするパスタ。

 デザートにアンデスメロン。

 そんで不二家のバースデーケーキ。この時期にバースデーケーキを予約すると、たいてい「バースデー……? ですよね?」と聞きなおされるw

 スパークリングワインもあけて、ハイボール用にバランタインとキャプテンモーガン(バニラフレーバーのラム酒。ラベルに海賊が描かれててかっちょええ)も用意して。

 おいしゅうございました。

(`゚Θ゚) ケロケロウォーウォー

 さーて、今夜はとりあえず鶏でも揚げるか。ついでだけど。

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ク・リトル・リトル様の祟り・続報

 あいかわらず祟りが続いております。

 今週になってから、また熱っぽさがぶりかえしてきたのですが、体温を計ってもなんと平熱。何度計っても平熱。でも明らかに額をさわると熱いし、暖房つけてなくても頭がぼうっとする。
 内科で相談しても「風邪かねぇ?」と首をひねられるし。まあPL剤は追加でもらっときましたがね。
 やだなあ。はやく治ってもらわないと、仕事山積みなんだけどなあ。

 そんで、ついでにここ数年どうも視力が落ちたような気がするので、眼科へ。
 すると「視力は別に変わってないですよ」とのこと。
 どうも、眼鏡のレンズに細かい傷や曇りが多くなって、それで視界がぼやけているらしい。なるほど。レンズの寿命は3~4年くらいらしいんですが、今使ってるレンズはもう10年以上前のだからなあ。そりゃ傷みもするよね。
 しょうがないので新しい眼鏡を買うことに。OA作業で目が疲れない偏光レンズというのを薦められたので、それで。しめて21.000円。むうう。

 それにしても、外はもう吹雪いておりますね。寒い寒い。
 北九州というところは、玄界灘、つまり日本海側に位置してるため、九州といっても結構寒かったりします。一般に東京や大阪の人なんかがイメージしてる南国・九州というのは、阿蘇山より南側の話でして。冬は東京より寒いかもしんないです。
 そんで、今年はそれに輪をかけて寒さが厳しく。

 はやく終わらせて、マクロス打ちたいよ、マクロス。

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ク・リトル・リトルさまの祟り

 どーも、夏頃からロクな目にあいません。

 虫歯は同時に6箇所も悪くなるし、川には落っこちるし、それでしばらくお尻が痛くて座ったり寝たりするのも往生したし、急に首筋が痛くなって眠れなくなるし(どうも2年前に自転車で転んだときの頚椎損傷の後遺症らしい)、仕事にも集中できないし、世界的な不況でゲームシナリオ原稿料の単価は安くなるし、小説は売れないし(そりゃいつものことか)。

 おまけに11月の中頃、急に謎の熱病にかかりまして。
 熱っぽい状態が2週間も続いて、お腹が下って、頭痛もする。でも、体温を計ると平常。熱はなし。風邪っぽいんだけど、風邪じゃないっぽくもある。
 一応、PL剤(内科で処方される、風邪の初期症状に効く薬)があまってたので飲んでおいたのですが、普段はそれでだいたい治るのが、ちっとも効きやしない。
 3日ほど前、ようやく治ったんですが、その間ほとんど仕事が進まず。あっちこっちから怒られるわ、呆れられるわ、いやもうさんざんな目にあってました。

 ところが、熱病が治ったその日に、今度はたまたま夕食にサツマイモの天ぷらを揚げていて、つるんとお芋が滑って鍋に飛び込んだ拍子にザブンと結構な量の煮えたぎった油を右手首にかぶりまして。
 あわてて氷で冷やして馬油の膏薬を塗っといたんですが、その後、皮がべろんべろんになり、『はだしのゲン』か、『ブラック・ラグーン』のフライフェイスの姉御かという有様。まだ痛いんです。痛ててててて。マジでキーボード打つのつらい。
 まあ、不注意といえば不注意なんですが。
 とにかくツイてないこと、おびただしい。

 ……というような話をTwitterでしていたら、ささりょー先生が、
「お祓いでもしたらどうでしょう?」
 と助言してくださいました。

 お祓い! それは気づかなかった!

 確かに、これはなんかの祟りか呪いかも知れない!

 でも、一体どこの何者に祟られているのか?

 ……と考えたら。
 あるではありませんか。

 ろくな目にあわなくなったちょうどその夏あたり、坂東はク・リトル・リトルのお仕事を引き受けたのですよ!
 ああっ、なんということでしょう!
 まさか、ルルイエの邪神さまの呪いだったとは!

 いやー。
 かって永井豪先生が『手天童子』を描いたとき、寝床の周辺に小鬼の群れが現れるといった怪奇現象があいついで、あわててスタッフ一同でお祓いにいったといいますが。
 相手がク・リトル・リトル御大だとすれば、こりゃー、本格的にお祓いしてもらわねば、あかんかも知れません。

 だってなー。
 これでゲンが悪いからって仕事辞めるわけにもいかんじゃないですか。
 恐れ多くも畏くも、これまでさんざんクトゥルー様のおかげで糊口をしのいできてですよ(けして大儲けはしてませんが)。いまさら祟りだからって、ハイそーですかと降りるわけにもいかんですたい。
 だいたい、なんで『クトゥルフと帝國』なんかのときには、なんともなかったのか?
 ……と考えたら、思い出した。
 あのときも、たしか勤めてた法律事務所をクビになったり、小説の発売時期が急に繰り上げになって、そのアオリで正月休みが消えて、帰省中だったのに年内に東京にトンボがえりして正月中に泣きながら原稿を仕上げたりしたんだった……。
 まあ、ケガこそしてませんが、えらい目にはあってるわけですよ! こわ!

 でもなー。
 どこの神社にいけば、クトゥルー御大の祟りをお祓いしてもらえるのでしょう??? そんなパワフルな神様、このへんにおわしますのかしら???
 まあ、正月はいつも、近所の榊姫神社(平家の落人伝説にからんだ女性の病の守り神)とか、岡田神社(古事記にも登場する由緒あるお宮)とか、宗像大社(宗像教授の元ネタになったアレ)とかには詣でるんですが。あのへんで大丈夫なのかしらん?
 どっか近場にハスター神のお社でもないもんですかね。

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触手な日々

 あいかわらず遊牧民的に仕事。

▼『ク・リトル・リトル』は、へろへろと進行中。いや、へろへろとではいかんのですけど。
 そろそろ巻いていかなくちゃあ。

▼mixiで紹介してもらったYoutube動画。「ちっちゃなクトゥルフの冒険」
http://www.youtube.com/watch?v=FOHJUrcVdJk

 うああああああ……。い、いいのか、コレ。
 ナレーターのお姉さん、発音しまくってんですが。

 それにしても、昨今はメルヘンチックというか、幼児向けの童話絵本なんかの文脈でクトゥルーをあつかうコンテンツが増えてきたような。主に海外ですが。
 日本は無論、萌えクトゥルーにはしっとるわけで、これはこれで健全なような不健全なような。にんともかんとも。

▼『クトゥルフ神話TRPG』用のシナリオを作らなくてはならんのですが、これがまた、ぜんぜんできません。
 どうも頭がイマイチというかまったくというか、TRPG脳になりきってないらしい。

 ラノベとかだと、まず主人公ありきで物語が存在するわけですが。
 TRPGシナリオでは主人公がどこの何者で、どんなモチベーションで物語に挑むのかはシナリオ作成者にはわからない(まあ職業とかで縛りをかけることも可能ですが)ので、根本的にお話づくりの順序とか作法が異なるのですよね。

 とりあえず、いろんな方の助言をいただきつつ、プロットらしきものをでっちあげつつあるのですが……。どこの鉄腕バーディだ、これ。
 うう、もうちょっと練り直してみます。

 そんなこんなで年末進行のカンヅメモードなので、今回は短めです。
 ではまた。

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