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2010年5月

PC復帰!

 や、久方ぶりに更新です。
 約一ヶ月ぶりか。

 いやね。

 どうもハードディスクの調子がおかしいし、windowsの立ち上げ動作も変みたいなので、外付けHD買ってきてバックアップして、ついでに前に買ってあった新しい内臓HDにつけかえようとしたのですね。
 そしたらどうもマザーボードの規格とHDの規格があってないらしく、うまくつながらない。変換コネクタを買ってみたのだけど、それでもうまくいかない。
 しかもバックアップ途中で旧内臓HDの方がフッとんでしまい、いろいろとわやくちゃなことに。
 もてあまして、とうとう近所のパソコン屋にもちこんだのですよ。
 こんな田舎町にも、2キロほどいくとパソコンショップがあるってのは、便利な世の中になったものだ。

 ほんで、HDの接続と、フッとんだデータのサルベージを依頼して。ようやくそれがあがってきたのが連休明けで。ついでにwindows7も購入して。
 そこからOSをインストールして、サルベージデータから使えそうなものを引越しさせて、なんやらかんやら設定して、ようやく普通に使えるところまできたというわけ。

 いやー、長かった。
 おかげで仕事がとまる、とまる。行程がすすまぬこと春のロシアの泥濘のごとし。

 関係者のみなさん、お騒がせしました。

▼さて、連休中は大分・熊本で開催されたTRPGコンベンション「イフコン」さんにゲストとしてお邪魔してきましたよ。
 当日は、朱鷺田祐介さんが東京からきており、いっしょに二泊三日の行程をこなしてきました。
 恒例の「大分人狼」をみんなでやってから、卓わけしてセッション。

 ほんとは、『特命転攻生2nd』をぜひ間に合わせたかったのだけど、4月中旬時点で仕事がおしてきてそれどころではなってしまい。HDクラッシュ事件もあったしね。期待してた人、ごめんなさい。
 で、まあ、あきらめて今回も2回とも『クトゥルフ神話TRPG』。
 懐かしのサプリメント『黄昏の天使』収録のシナリオ「白夜館」を少しいじって、スタンドアロンシナリオに直して、ついでに本来NPCがやってる役目をぜんぶPCにふって演じてもらうという、マルチプレイぽいシナリオに改変してやってみました。

 ……すっっっっげえ、おもしろかった!

 いやあ。これは使えるわ。
 つうか、コンベンション向き。
 「人狼」的に、みんながお互いを疑心暗鬼の眼でみつめたり、ぎごちない会話で相手の本心を探ろうとしたり、メモに自分の行動をかきつけてこっそりキーパーに見せようとしたり。

 例によって、「クトゥルフはじめて!」な人も何人か参加してたわけですが。
 みなさん、おおいに楽しんでいただけたようで、よかった、よかった。

▼イベントで特筆すべきは、朱鷺田さんも書いてますが、熊本会場に参加していた、8歳の女性ゲーマーですかね。
 お父さん、お母さんといっしょに来場してましたが、これがバリバリのD&Dプレイヤー。

 ボードゲームやカードゲームでも、周囲の大人たち顔負けの戦績をもつらしく。
 とりあえず、みんなで『6ニムト』をやったんですが、たしかに強い。
 話では『カルカソンヌ』あたりでも無敗らしいです。

 うちの甥っ子(11歳)も、うちで一番『カタン』と『トランスアメリカ』が強いし、子供ってのは熱中すると大人より集中力を発揮しますね。
 とはいえ、交渉・かけひき系のゲームはやっぱり苦手らしい。まあ、そのへんは仕方ないところ。

 で、ふと思った。
 九州でボードゲームの小学生大会とか、そのうちひらけんものかと。

 北九州・門司の「ファミリーゲームズ」さんとこも、宗像で子供たち相手のゲームイベントをやるそうだし、夏休み・小学生カタン大会とかやれたら楽しそうだ!

 前に東京でJAGAさんが「ゲームオリンピック」と称して、種目ゲームをいくつも用意して、ゲームサークル対抗で二日がかりでゲーム大会をやってましたが。
 なんか、ああいうのがやれたらいいなあ。

▼そして、イベントの帰りに主催者さん他につれてってもらい、阿蘇の「乙姫の森」でセグウェイに乗ってみたり。
 あれはいいものですな。ただ、公道をあれで走るのはちょっと怖いですが。
 バイクとおんなじで、防御するものがなんにもないですからな。
 結構スピードでるし。

 そう。
 朱鷺田さんとか、あえてふれてませんけど、坂東は初セグウェイでいきなり、
すっころびました。
 しかも二回も。

 いやね。急にハンドル切っちゃいけないといわれてたんですけどね。なんとなく切ってみたくなってね。
 あとバックにいれた状態でハンドル切っても危ないよといわれてたんですけどもね。なんとなく試してみたくなってね。
 よつばか、俺は。
 そんなこんなで、すりむいた腕にバンドエイドはって帰りましたよ、とほほ。

 で、そんな坂東を尻目に、朱鷺田さんはスイスイ走りつつ、背後から坂東を追う形で、
「これで銃をとりつけたら市街戦でドッグファイトできやしまいか」
「なるほど、こうするとロックオン状態を維持できるな」
 などと考えておったそうで。
 剣呑、剣呑。
 まあ、ロックオンするまでもなく、
 自爆してましたが。

▼『戦ノ国』、ようやくデータ完成しました。
 流し込み編集も終わったようで、あとは細かいバランス調整の段階に入ってるようです。
 発売がのびたら、半分くらいは坂東の責任です。ごめんなさい。

▼書籍『空母決戦のすべて -激突!! 日米機動部隊-』、ようやく5/20に発売です。
 PCゲーム『空母決戦』の関連本ですが、攻略本じゃありません。
 太平洋戦争の空母戦に関する入門的な読み物記事(昔懐かしいジャガーバックスとか学研の図鑑のノリ)+『空母決戦』の体験版DVDが付録についてくるという本でして。
 これ一冊あれば『マレー沖海戦』と『珊瑚海海戦』が楽しめるというもの。
 本体ゲームの購入を検討中の人は、まずは体験版をプレイするといいかも。
 ロースペックPCでもきちんと動くのも魅力です。

 坂東も本文でいくつか書かせてもらっております。
 まとめ記事なので、ミリタリーマニアにはちょっと食い足りない内容だと思いますが、空母戦にあんまり詳しくない人にこそ手にとってもらいたい本です。

▼そんで、次のお仕事企画、いろいろ動いてます。
 まだぜんぜん発表できる段階ではないですが。
 まあ、夏ごろまでにはなにかお伝えできると思います。

 とりあえず、次のPCゲームは伝奇ホラーになりそうです。
 「……いや、おまえはいつもそんなのばっかりだろうが」というツッコミはなしの方向で。
 今度は本格的なホラーになる……と思います。たぶん。

▼パチンコは、最近は甘デジ『トップをねらえ!』と『サイボーグ009』ばっかしです。

 いやあ。『サイボーグ』は甘いねえ。全国的にも、なぜかスペック以上に出ちゃう機械らしいですが。迷ったらとりあえず『サイボーグ』うっとけば間違いなし。

 『トップ』は15Rの破壊力が魅力なのと、あとやっぱり演出がよくできてます。平和の演出はすばらしいね。原作の勘所をちゃんとつかんでいる。リーチアクションがやたら長いけど。
 「第5話リーチ」なんか、何度見ても涙ぐんでしまいます。パチ屋で目こすってる親父。

 あと、たまに『新お天気スタジオ』。
 好きな台なんだけど、設置してる店自体が死んでて、容易に手が出せない。まあそれでも、打てるだけマシなのかも。
 『マクロス』とか、もうどこにもないしねえ。

 まあ、そんなかんじで。

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