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新作発表

 新作『狗哭』の公式サイトができました。

 今回は(というか「も」というか)伝奇ホラーものです。
 エログロてんこもりです。あいかわらず時代の空気が読めていません。

 まだ、がんがって作ってる途中です。
 来春発売予定です。

 乞うご期待。

▼都条例というか「と」条例の例のアレ。
 むろん反対です。ええ、そりゃもう。

 いや、販売に関するゾーニングそのものには賛成なんですが。それにしたって、あのやり口はないわけですよ。言論弾圧もはなはだしい。
 出版社側が話し合いの場をもとうとしたのを、一方的に都政側が打ち切ってしまったというのも怒りポイント。とにかく密室で強引に進めようとしている点が、人を小馬鹿にしています。

 「飯の種が奪われるから」反対、という切実な部分もありますけど、それよりなにより、ここまで馬鹿にされて黙っていられるか、という気持ち。

 関係あるのは都民だけじゃないですよ?
 ゲーマーだって無関係じゃない。

「エロゲなんてやってるやつは、全員性犯罪者かその予備軍だ」
 と断じられたも同然なんですぜ?

▼妹がしげしげと言う。
「あんた、最近なんかものすごく、ショボーン→(´・ω・`)に似てきたね」
 いやま、自分でも似てるなあとは思っていたんですが。
 なんだろう。そんなに不幸そうに見えるのかしら。いや、不幸ですが。

 まあ、なんだ。そんなに嫌な気分ではない。

▼『進撃の巨人』、読み始めました。
 いいですね、コレ。
 なにがいいって、女の子が無造作にもりもり食べられちゃうところが。

 全体に話の構造がエヴァンゲリオンあたりのオマージュなんてことも分析されているわけですが、そんなことはどーでもよく。
 カニバル漫画として、ぜひともがんばっていただきたい。

▼『それ町』も人に薦められて読んでるんですが、こちらはどうもいまひとつピンとこず。
 いや、キャラとかシチュとか、部分部分でおもしろいな、うまくできてるな、とは思うのですが、なんかこう服の上からくすぐられている感じで、肝心な笑いのポイントにあたってない気持ち。
 まだ2巻を買ってきたところなんですが、もっと読み進めたらハマれるのかしらん。それともアニメから観たほうがいいのかなあ(まだ未見)。
 ああでも、歩鳥が死んじゃう話はおもしろかった。この人、ああいう異世界彷徨ものの方がおもしろいんじゃないのかなあ。少なくとも坂東のツボにはそっちのが近い感じ。

▼漫画といえば、アツいのが赤松健さんのJコミ
 いやもう、この発想には脱帽、というか、よくぞやってくれましたと万歳するしかないですよね。
 作家による作家のためのビジネス。日本には根本的にこういう発想が欠けているわけで、とにかく作家は一方的に搾取され、使い捨てられるしかなかった。
 ライトノベルも混ぜてもらえんものかと思ったのですが、どうも小説はまた漫画とは原稿のあつかいや帰属に関して漫画とはだいぶ事情が違うらしく。そのまますぐに同じ方式で、とはいかないらしい。
 それでも、Jコミがうまくやってくれれば、ラノベもまたなんか別のやり方でやれる可能性もあるわけで。
 うむ。未来は明るい。

▼最近は、思いついたことはツイッターでつぶやきまくるので、あんまりブログに書くことがないんですよね。
 ああ、さっき、今週発売の『ヤングアニマル』の巻末で、漫画家の甘詰留太先生が中学のときTRPGにハマッていた、という話を見かけまして。
 しかも、キャラシーに書いていた絵が元でプロデビューにつながったという心温まるエピソードまで。
 考えてみりゃ、結構こういうクリエイターっているはずなんですよね。
 もっとみんなカミングアウトしないかな。

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