« 2012年1月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月

葉桜忍法帖

 いつのまにか散ってました、桜。今年もお花見できなかった。
 うちの近所の桜はすでにこんな感じ。

Ca3i00070001_2


 しっかし、 世間的にはすっかり、(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!ですな。
 ブームに乗って、クトゥルフ関連書籍の売れ行きも好調らしく。関係あるのかどうか分かりませんが、クトゥルフ神話TRPG関係もよく売れてるようです。増刷かかりまくり。

 さて、またしてもだいぶブログ更新が滞ってました。最近どうも、思ったことをつらつらとツイッターに流してしまうせいか、ブログに書くネタがないんですよね。
 まあ、そうもいってられんので、ネタかぶり承知で更新。

 さて、本日のお題は。

▼PCで遊べる、いまどき稀有なスタンドアロンSLG『戦ノ国』。追加シナリオ第2弾「表裏比興の眼」、無事2月にリリースされております。いまさらですが。
 真田家に焦点をあわせたシナリオということで、1回目は真田家でしかプレイできないという特異なシナリオ。
 真田は北信濃と上野を領有してますが、配下の武将は少ないし、「治安」も極端に低い。とりあえずスタートでは徳川に従属しているので、いきなり上杉や伊達といった有力大名からケンカを売られることはないのですが、どっかの時点で手を切って独立しないと先はない。しかもタイムリミットもせまってくる(史実で関ケ原が発生する1600年でゲームは強制終了となる)し。徳川の傘の下にいられる間に、なんとか急いで「治安」をあげて、配下の武将を増やしていかないと、という展開になります。
 というわけで、難易度的にはまずまずの歯ごたえかと。まあ、さんざんやりこんでるヘビーユーザーさんには、なにをどうすればいいのかおのずと見えてくるでしょうけど。

 ちなみに自分でやってみたところ、苦労はするものの、大きなミスをしなければなんとかなる感じ。とはいえ、ちょっとした手順ミスからえらいことになってしまう危険は常にあるわけで、なかなかスリリングでした。

 というわけで、ユーザー登録しているのに、まだダウンロードしてないという方はぜひ。無料ですし。

▼エロゲー仕事。
 正月明けから1本、シナリオテキストのお手伝いをさせてもらって、もう1本、プロットの箱書き作成をさせていただきました。そっちはこれからテキスト作業にかかる段取り。
 まあ、両方とも坂東のクレジットはされないぽいので、タイトルは伏せときます。

▼で、久方ぶりにTRPGのお仕事なども。
 『Role&Roll 』誌の記事を1本書きました。クトゥルフ神話TRPG関連です。
 まあ、詳細はまたいずれ。

▼ゴールデンウィークですが、今年もTRPGコンベンション『イフコン』さんに参加します。
 日程は、4/28がロッジで前夜祭と称して焼肉パーティ&ゲーム。4/29が大分中津でTRPG。4/30が佐賀でTRPG。といった感じです。
 詳細はこちら。まだ参加受付は可能みたいです。

 坂東は例によって、クトゥルフ神話TRPGで参加です。九州近辺の方で、これを機にクトゥルフ神話TRPGをやってみたいという方はぜひ。

 なお今回は、F.E.A.R.の鈴吹さんがゲスト参加だそうです。鈴吹さんとお会いするのも、かれこれ8年ぶりくらいではないかしら。楽しみ、楽しみ。

▼漫画。
 最近はなんといっても『狼の口(ヴォルフスムント)』ですよ!

 あの徹底的な容赦のなさがたまらん。
 ガントレットつけた拳でがっつんがっつん、女の顔を殴って撲殺するシーンが読めるのは、この漫画だけ!

 読み終わった後、あまりにも心が荒んでしまったのを中和するため、『よつばと!』が必要なくらい。

▼パチンコ話。
 最近は『宇宙をかける少女』がお気に入り。いや、例によってアニメは全然見てないんですが。
 とりあえず、タイアップ的な部分のまとめ。

・秋葉の「バカパルドー!」はわりとよい。
・いつき、ボディがエロすぎ。
・イモちゃん……(ノД`)・゜・。

 いやね。
 最初は「なんだ、このつぶれアンパンまっしらけは」と思ってたんですが。だんだん慣れてくると、あれが妙に可愛くなってきて。いやだって、いいやつじゃないですか、イモちゃん。可愛いよ、イモちゃん。
 しかも、あんな話なのに特攻かけちゃうし。アリか、そんなの。初めて特攻プレミアム演出を見たときは、「え?え?マジ?」とか思ったし。
 なんつうかこう、やたらと特攻する話は好きじゃないのですが、あれは完全にやられました。ずるいよ。

 ただ、遊パチ『宇宙かけ』のスペックは、一歩間違えると地獄へまっさかさまですな。

 なんせ通常時からひいた当たりの1/4が潜伏確変で、そっから最大60ゲームもSTを回さなくちゃならない。しかもST中に当たりを引ける確率は60%ちょいなので、約1/3で何事もなくスルー。初当たりの約1/12でそれが起きるので、1日打ってると、5、6回はそうなる感じ。
 うまく引けても、60ゲームギリまで引っ張られると、そこまでに約750発くらい打ち込んじゃってるわけで、3連チャンくらいしないとプラスに転じない。これはやってみると、かなりキツイ。
 そのかわり、STなので変な連鎖当たりは起きるし、10R比率と15R比率がそれぞれ1/10づつあるので、当たりの5回に1回は700発以上だから、一撃で4~5000発とかも普通にある。
 まあ、『戦国乙女』や『南国育ち』の甘デジとおんなじような波ですよね。アップダウンが激しい。

 それでも、おもしろいんですよ。コレ。演出のバランスといい、メリハリといい、期待の持たせ方といい、非常によくできている。突当たり(ブラックボーナス)もおもしろいし。
 あんまりおもしろいんで、つい採算度外視で打ち込んじゃうんですよね。いかんいかん。

 しかしまあ、これに限らず奥村遊戯の台は最近、わしの中で評価が急上昇。
  『南国麻雀』も「こ、このバカたれが!(褒め言葉)」と思わず叫びたくなるような、いい感じにゆだってる下品な出来だし。まったく、あんな下品な台、見たことないわい。あのむにむにっと胸が動くフィギュアを考えた人にはノーベル賞あげたいね。『リオ』のフィギュアも大概けしからん出来だったけど、それを遥かに超えたね。
  『でーじあちこーこー』も、前作のテイストをうまく継承しているし。アクアちゃん可愛いし。
  『うる星』は世間的なタイアップ評判はよくないけど、あれは声優さんがガラッと変わっちゃった(つってもラムとあたるは原作通りですが)のと、楽曲が全部オリジナルだからであって。しかも楽曲が使えないのは、単にJASRACの暴利のせいであって。三共とか京楽みたいな大メーカーならバシバシ、オリジナル楽曲使えるだろうけど、中堅以下のメーカーには厳しいよね。声優さんも仕方ないよなあ。30年もたてばなあ。

 というわけで、坂東が今一番期待しているパチンコメーカーは奥村です。みんな打とう、奥村。

▼収支的には、『宇宙かけ』と『舞HiME』を主軸に回して、ときおり『南国麻雀』とか『銀河鉄道999』とかを打つ感じかなあ、最近は。もちろん全部甘デジですが。
 『009』の新しいやつは、スペック的にはまさしく前作をそのまんま継承してるわけですが、どうもなんか違う(主に勝率的な意味で)。それ以前にマイホに入らないし。
 あ、サミーのデジテン打ってみました。スペックみて「うわー、展開つらそう」と思ってましたが、実際つらいですな、あれは。全然勝てる気がしない。三共の魂7といい、新しい試みは評価するんですが、いかんせんパチンコ打ってる人間が求めているものとはかけはなれすぎている気が。
 わし的には、普通に甘デジか、1/130くらいのライトタイプでいいのに。やはり昨今、そうもいかんのかしら。

 まあ警察の思惑では、数年以内に全国のパチンコホールを今の1/3店舗になるまで潰していく予定だそうですから、締め付けは今後も厳しくなるんでしょうな。とほほ。

| | コメント (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年5月 »