書籍

【書籍】「世界の魔法使い」がわかる マーリン、パラケルススから近代魔術師まで (ソフトバンク文庫)

世界の魔法使い【旧ブログからの転載記事です】

 ソフトバンク文庫からもう一冊。

 こちらは実在・伝説の「魔法使い」を解説する本です。

 サブタイトルに「マーリン、パラケルススから近代魔術師まで」と銘打たれているように、なかば神格化された古代・中世の魔術師や宗教家をはじめ、近世の「ちょっと踏み越えちゃった」超科学者たち、近代のオカルティストにいたるまで、幅広く網羅しております。

 ラスプーチンやクロウリーといった、まあ大抵の概説書にも登場する「いかにも」な連中は無論のこと。
 例えばヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト……そう、あの音楽家のモーツァルトですよ!……などなど、かなり意外な人が収録されていたりします。
 好事家なれば「ややっ、そうくるか!」と膝を打つことうけあい。

 例によって、プロのクリエイターが事典や資料本として活用するもよし、RPGのシナリオのネタ本にするもよし(
『クトゥルフ神話TRPG』なんて最適ですよ!)、電車の中なんかでただパラパラと気の向いたページからめくるもよし。

 坂東は本編のうち2本ほど書かせていただきました。
 どれを書いたのかはまあ、あえて伏せますが。
 ともあれ、実に楽しい仕事でありました。




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【書籍】「堕天使」がわかる サタン、ルシフェルからソロモン72柱まで (ソフトバンク文庫)

9455bca8.jpg【旧ブログからの転載記事です】

 久方ぶりに書籍のお仕事をさせてもらいました。

 坂東が担当したのは、ソロモンの召喚する悪魔たち72柱のうち半分くらいなのですが。
 いやあ、いろいろ大変でした。

 資料によって記述が交錯・混乱・混同しているのは当たり前。
 研究者によって同じ悪魔の解釈が180°異なるケースなんかしょっちゅうでして。
 他にも資料上では誤訳・誤解釈のオンパレード。

 おかげでメインライターである森瀬氏は、日本語資料なみならず少なからず原典をあたるハメになりまして。
 氏の博識と炯眼と粘着性なくしては、到底成立しえなかった企画であります。
 よくがんばったね。えらいよ。

 まあ、そういう苦労はおいといて。

 この手のネタ本としては、文庫版で¥680(税込)と買いやすいわりにデータぎっしりなので、入門から中級まで重宝すると思います。


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